これまでのキャラのまとめ1
水鉄砲電撃軟体飛行魔法とやたらマルチ主人公。触手の数は不定。 初期は水属性だったがなぜか光属性になっていく。 ちなみに「〜フレッシャー」というのは「fresher」でもなんでもなく、 友達が「なんとかフレッシャー!」となんとなく言ったのを「それいただき」と拝借した語感のいいデタラメ造語。 「プレイム」についての記憶はない。 後に「スーパーくやげ」に進化。 |
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なんらかの出来事があると、たいていくやげが第一声を発し、こいつがそれに返事をしてるパターンが多い。 剣を持ってるキャラの中で、そういえばこいつだけなぜか一度も剣を使って戦っていない。 後に「ウォーターくいら」に進化。 |
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お腹に爆弾・花の蜜吸いという謎スキルは一度も使われていない。というか意味がない。 天国からファイアソードを転送してくれた爺は凄腕の剣士という設定。 師匠にはいつの間にかタメ口。 後に「ファイヤーかめP」に進化。 |
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「電撃げっ歯類」という設定はピカチュウのインスパイヤか。 一応ムササビだがよくスライムのような姿で描かれる。 その他、体は光を放ったり縮小したりと不思議。 |
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名前の由来は「ビーダマン爆外伝3・ランバーボンバーファイター」から。確か木星の戦士(木属性だったっぽい)。 後に「リーフランバー」に進化。 |
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ジンベイザメだからよっぽどでかいかと思いきやそうでもなかった。 幽霊という設定がゴーストバーン以外に活きてない。2巻ではなぜか普通の家に住んでいる。 |
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宇宙イルカ。5話のドラゴンが出てくる直前のコマで(吹き出しの中が絵だけで全然分からないが) だいたい「氷の惑星から地球に飛来してきました。わたしうちゅうじんです」みたいなことを言っている。 |
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10話の時点ではまだ出てきたばかりだが、戦闘では超能力を使って戦う。 | |
じゅんの父。名前はイルカだからという安直な理由でついたので、別に韓国イルカなわけではない。 くやげたちには「君」付けで呼ばれていて、けっこうフレンドリーなおっさんらしい。 |
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なぜか顔が濃いじゅんの母。 なぜかじゅんにしか家族の描写がない。 |
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バレバレなくやげの偽者。あくタイプ。 後に「ダークにせくやげ」に進化。 |
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ミュウツーのインスパイヤっぽい人造人間。 めためたに強い。 他にA-002、003、004、005、X博士の弟が作ったB-001がいる。 |
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悪の科学者。この顔は仮面とかなんとか。 吹雪の中、A-001を取り戻すためやっとイルの元にたどり着いたのに、何もせず1コマで逃げたのは謎だ。 |
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見かけがなんか強そうなはぐれ王族。 けっきょくなんだったんだこいつ。 |